前歯の骨が薄くインプラントが難しいと言われた方へ| GBR(なくなってしまった骨を再生させる処置)を行いインプラント治療を行った症例 仙台の歯科医院

院長の上村が行った症例です。

前歯のインプラントでは「骨をつくること」も見た目につながります

前歯のインプラント治療では、インプラントを支えるための骨を確保するだけでなく、歯肉の形や最終的な見た目まで考えて骨の状態を整えることが重要です。

特に歯を失ってから時間が経過すると、前歯の外側の骨は吸収しやすく、そのままインプラントを埋入すると、理想的な位置にインプラントを入れることが難しくなる場合があります。

今回の症例では、GBR(骨造成)によって不足していた骨を増やし、インプラントを適切な位置に埋入できる環境を整えたうえで、周囲の歯や歯肉と調和した自然な仕上がりを目指しました。

前歯のインプラントでは、「インプラントが入るかどうか」だけではなく、そのインプラントが将来どのように見えるかまで逆算して治療計画を立てることが大切だと考えています。

 

■ 主訴
上の前歯を失ってから時間が経過し、インプラント治療を希望されていましたが、
「骨が薄くインプラントは難しい」と他院で説明を受け、見た目も含めてしっかり治したいとのご希望で来院されました。


■ 治療経過
GBR(なくなってしまった骨を再生させる処置)を行った後、治癒期間を設けて骨の再生を確認し、インプラントを埋入しました。
その後、インプラントと骨の結合を確認し、最終補綴物を装着して治療を終了しました。


■ 治療期間
約6〜9か月


■ 治療のポイント

前歯部は骨がもともと薄く、歯を失うと見た目への影響も大きいため、
インプラント治療の難易度が高い部位です。

今回の症例では、GBRを行うことで

・インプラントに必要な骨の厚みを確保できた
・審美性に配慮したインプラント治療が可能になった
・自然な見た目と機能回復につながった

という点がポイントです。

骨の状態に応じて適切な骨造成を行うことで、
機能だけでなく見た目にも配慮した治療が可能になります。


初診時

インプラント
GBRで骨造成を行いインプラント治療を行った症例

GBRの術前術後のCBCT

術前にはインプラント治療を行うために十分な骨幅がありませんでした。

術後には骨が再生されインプラントを行うだけの十分な幅があります。

骨造成 CBCT

治療前後

インプラント 骨造成


■ 治療総額
GBR ¥100,000〜400,000(税抜)
インプラント治療 1本 ¥478,000(税抜)
※症例により異なります


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仙台でインプラント治療をご検討中の方に、無料相談を行っております。
ご不安な点や疑問点がございましたら、お気軽にご相談ください。

当院では、アメリカの大学院にてインプラント治療を専門的に研修・研究した歯科医師が、丁寧な診断と安全性を重視した治療を行っています。

前歯の見た目でお悩みの方や、
骨が少ないと言われた方も、まずはお気軽にご相談ください。

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当院のインプラント治療について詳しくは、インプラント治療のご案内ページをご覧ください。
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※本症例は治療の一例であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
※お口の状態や骨の量・質、全身状態により、適応や治療内容・期間は異なります。
※インプラント治療および骨造成には、腫れ・痛み・出血・感染・治癒不全などのリスクが伴う場合があります。


院長 上村 俊介
ロマリンダ大学歯学部 インプラント科
Master of Science in Dentistry(MSD)取得

仙台ウィステリアデンタルクリニック院長。
米国Loma Linda Universityにてインプラント治療を専門的に研修・研究し、チーフレジデントを務める。現在は仙台にて、診査・診断を重視したインプラント治療を行っている。