こんにちは。 口腔機能低下症(こうくうきのうていかしょう)という言葉を聞いたことがありますか? 口腔機能低下症とは加齢、疾病、障害などにより噛む、飲み込む、話す、唾液分泌などの機能が複合的に低下している状態のことです。 以前と比べて「食べ物が口に残るようになった」「固いものが食べにくくなった」「食事の時むせやすくなった」「食事の時間が長くなった」「薬を飲みにくくなってきた」「口の中が乾く」「滑舌がわるくなった」「口の中が汚れている」といった症状はないですか? 当てはまる方は、お口の機能が低下している可能性があります。 このような症状を決して軽くみてはいけません。 口腔機能低下症が進行すると、噛み応えのあるものが食べにくくなり、栄養が不足したり偏りが出てしまいます。低栄養は全身の筋肉量を低下させます。(サルコペニア) 全身的な健康が損なわれて外出や社会参加が減り、食が細くなればさらにサルコペニアが進みます。この悪循環で衰弱した状態が「フレイル」で、フレイルは要介護状態の一歩手前です。 口の中の機能低下があまりに進行してしまうと、元に戻ることはできません。口腔機能低下症は自分では気が付きにくいこともあるため、症状のある方はもちろんですが 症状のない方でも定期的な検査を受けましょう。少しでもお口の中で気になる症状がある方は是非当院までご相談ください。 2月19日(木)10時〜 2月26日(木)14時〜 口腔機能低下症に関連したお口の健康無料セミナーを開催いたします。セミナーでは、歯の健康の話と簡単なお口の機能チェックやお口の機能を高める運動などをご紹介します。 是非ご参加ください。 要予約 TEL 022ー779ー7533








